大会名 | 第20回記念比婆山国際スカイラン | |||||||||||||||||||
開催日・天候 | 2012年5月20日(日)・曇 | |||||||||||||||||||
参加者 | 桜井,サスケ,ブロディ,めたろ〜・・・18.5km | |||||||||||||||||||
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第20回記念大会比婆山国際スカイラン18.5qの部にsakuraiさん,めたろ〜さん,ブロディさんと出場しました。皆様お疲れ様でした。結果は2°12′32″で全体の73位,男子の部72位でした。 前日の天気予報が曇り時々晴れとのことだったので,レース中はかなり暑くなることも考えられましたが,会場入りしたときには太陽は厚い雲に隠されており,気温が上がることもありませんでした。昨年・一昨年と雨にたたられ最悪のコンディションが続きましたが,今年はコースに関して特に問題はありませんでした。ただし,この冬は積雪が多かったことからか所々ぬかっている箇所がありました。 10時に号砲が鳴りめたろ〜さんが飛び出していき,伊良谷山の登山道にかかるところで私が先行することになりました。ここ2年間同じ展開となり下り得意のめたろ〜さんがいつ追い付いてくるかが気懸かりになりました。18.5qの部は出場者が500人近くにまで増え,伊良谷山の直下から登山道の渋滞があり,これは登山道の幅が一人分しかない箇所でその後も随時発生していました。記録を目指す人は少なくとも50位以内を走る必要がありそうです。そんなこんなで毛無山から私が最も苦手とする下りが始まりました。今年はコースがぬかってなかったのである程度は走りましたが,ペースは全く上がりません。しかし,昨年まで歩いていたので延々と続くように思っていた出雲峠まで下り区間は案外と早く終わりました。昨年まではこの区間でめたろ〜さんに先行を許したので,今年もこの区間で逆転されるだろうと思ったのですが,赤い悪魔は迫ってきませんでした。 出雲峠からは上りで無理をせず,走れる箇所だけ走るという方針で臨みました。下りで抜いていった走者を何人か抜き返し,御陵前・池の段までは割と順調にきました。池の段の下りからは大きな上りがなくなるのでペースアップを図りました。しかし,下りをかなり走ったことから太腿の裏に痙攣の予兆が出てきたので,竜王山からの下りで思い切りペースアップすることができませんでした。立烏帽子駐車場からは下り一方になるので思い切りいきたかったのですが,わずかな上り返しで痙攣の予兆が拡大してきます。そのため昨年・一昨年のような無茶苦茶なペースアップはできませんでした。最後のゴール手前で本当に痙攣しそうになりましたが,ともかくもゴールラインを通過しました。ゴール後はすぐに赤い悪魔がゴールするものと思いましたが,めたろ〜さんがすぐにはやって来なかったので,一旦着替えのために選手控え所に戻りました。着替えを済ませてコースを見上げると,今まさにめたろ〜さんがゴールに向うところでした。ちなみにこの記録はURC加入後の自己最高記録です。 (サスケ) sakuraiさん、めたろ〜さん、サスケさん> 比婆山お疲れ様でした。挨拶もせず帰路につき申し訳ありませんでした。 この数週間の激太りと、厄年の為(?)の怪我の影響で、全くモチベーションが上がらずスタートしましたが、やはり前半は身体が重く、登りは全く走れませんでしたが、10kmを過ぎてやっと身体が軽くなり追い込んで走り、1時間52分でゴール。 去年のタイムを確認するまで、もしかして去年より良いタイムかもと思っていましたが、1分以上遅かったです。タイムは正直に実力を教えてくれました。 (ブロディ) 18.5Kmの部に、めたろ〜さん、サスケさん、ブロディさん、けにゃさん、石野さんと出場しました。応援と登山でかんじさんが参加です。 前日はかんじさんのガイドで福田頭に登山しました。晴れて気持ちの良い風が吹いていました。夜はめたろ〜さんが加わって久々の(めたろ〜さんは先週の登山に引き続き)エリンギです。久々に沢山食べましたが翌日のレースに悪影響があったかも。明るいうちに終了し早目に休みました。 今回は、主催者の挨拶では2回目の晴れとのこと、コースは乾いていて滑ることはありませんでした。 レースは、10時にAコースBコース同時スタートです。伊良谷山への上りで暑くなり山頂付近で前がつかえていたので歩きました。下りでは一時前のランナーをごぼう抜きしましたが、それ以外は心拍をあげないゆっくりの歩きで10Kmを1時間40分ほどで通過しました。竜王山を周回の手前で石野さんと出会いました。それから下りもペースは遅く、最後のゴール手前の坂道も歩いてのゴールです。
申し込み人数は
Bコース
(桜井) | |||||||||||||||||||
記録 |
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利用温泉 | ||||||||||||||||||||
その他 |