大会名 備前国総社宮杯!アーバントレイル龍ノ口2020

大会詳細

開催日・天候 2020年2月9日(日)・晴
参加者  
コメント
  • ロングの部(11.5km・累積標高730m)に参加しました。昨年に続き2回目です。コースは昨年と同じです。
  • 天気晴れ、寒い1日でしたが昨年よりは少し暖かいと感じました。最初は半袖で準備していましたが風が冷たいので長袖に切り替えです。会場には数カ所一斗缶の焚火があります。
  • 駐車場は一番近くに置くことができました。
  • 参加者は200名以上とのこと。名簿無いのですがロングはA〜G組なので約140名と思われます。
  • スタートは組(20名)の順に3分間隔です。今回の組分けはランダム、昨年は年の多い順(多分)の組分け(15名)で5分間隔でした。
  • 携帯電話・マイカップ・500ml以上の水・保険証が必携品です。事前チェックはありません。水を減らして軽くしました。
  • 給水エイドは2カ所ありますが利用しませんでした。
  • カレーライスのサービスがあります。

    ◆備前国総社宮〜龍ノ口八幡宮
     26分50秒(昨年、30分)
    昨年はA組でしたが、今年はF組なので後ろから2番目、A組(12時)から15分後のスタートです。同組のランナーはみんな速くて後方をハアハア言いながら追走しましたが、1Km強の舗装路で前のランナーは数名しか見えなくなりました。龍ノ口八幡宮の参道の登りになると早くもG組のランナーに追い越され始めました。急な岩場をなんとかよじ登り龍ノ口八幡宮に到着です。
    ◆龍ノ口八幡宮〜龍ノ口山山頂
     通算1時間18分50秒(昨年、1時間21分)
    急な石段を下ると長い下り坂になり走り続けました。そして急な登山道に入り、道を譲ったり譲られたりしながら歩いて登りました。林道に出ると長い下りが続きます。林道と鉄塔エイドで十名ほど追い抜いて登山道に入ました。走っていても歩いているランナーに追いつけません。段々急な坂になるので途中から歩きです。それから山腹をしばらく走り続けると急な下り坂です。下り終わるといよいよ龍ノ口山に向けて急な登りが始まります。途中から歩いて登りました。
    ◆龍ノ口山山頂〜ゴール
     通算1時間47分49秒(昨年、1時間53分56秒、部門66位(102名完走)、年代別3位(5名完走))
    山頂エイドで数名を追い抜き、登山道を下って急な石段を登ると龍ノ口八幡宮、ここから滑りやすい岩場の連続です。リズムを取りながら岩の上を飛びねるように走り、十名ほど追い抜きました。舗装路に出て懸命に走ってゴールです。タイムは昨年より6分ほど早くなっていました。寒い中で待っていると、3時頃に最終ランナーがゴールして閉会式が始まりました。1時間くらい見ていたのですが何もありませんでした(年代別の表彰も60代以上の1位のみ)

    (桜井)
  • 記録
    選手名 部  門 タイム 順 位 備  考
    桜井 ロングコース男子 1:47:49 3/66 年代/部門
    利用温泉  
    その他